おはようございます、厚木愛川市民葬祭の横田です。
厚木市在住のお客様から次のようなご相談を受けました。
Q.「家族がなくなった時に必要になるものは何ですか?」
A.「遺影に使う写真と事務手続き用の印鑑が必要になります」
写真は修整加工できますので、社員証・免許証・小さいサイズでも対応可能です。
顔の部分に社印などがかかっていても修整できますのでご安心ください。
困るのは写真自体がない場合です。数十年前の写真を使用したこともありました。
印鑑は役所で死亡届提出時に使います。
役所でのシャチハタ印はNGです。認印は使用できます。
葬儀会社は事前に決めておいた方がよいと思います。
逝去直後の動揺した状況ですと、病院の指定葬儀社の言い値で全て事が進んでしまう恐れがあります。
「病院の指定葬儀社は費用が高い」という声を複数耳にします。指定葬儀社の関係者からも同じ話を聞きましたので、かなり信憑性は高いと思われます。
『備えあれば憂いなし』です。
エンディングノートを有効に活用してください。
厚木愛川市民葬祭では要望やニーズに合った葬儀お葬式を心がけていきます。
厚木愛川市民葬祭では、無料事前相談でお客様からの様々な質問にお答えしています。
具体的なプランの決定、お見積りの作成を行っています。
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