終活情報-葬儀

こちらでは、葬儀に関する情報をご紹介していきます。

 

葬儀に関する不安・不明点を少しでも解消できたなら幸いです。

民泊施設にご遺体安置  2021.4.14

元ネタはこちらです。

火葬まで民泊に置かれる遺体 葬儀簡素化で横行する非常識

出典:産経新聞

 

今回の記事、搬送業者と葬儀社の双方に責任があります。

貸し手側にも問題がありますが、『貧すれば窮する』状態で止むに止まれず行っていたようです。

近隣住民の心情を考慮しさえすれば正しい判断ができたろうに、というお話です。

 


当社の安置について軽く触れておきます。

提携している搬送業者は4社、いずれも安置スペースを有しています。
うち、ご家族が面会できるのが2社となります。

搬送業者を選定する基準は次の3点です。

  • ご遺体の管理がしっかりとなされている
  • 使用料が高額ではない
  • ご家族による面会が可能である


この中で最も重視しているのは
ご遺体の管理
です。

 

全社共通となりますが、

施設やご自宅から搬送後すぐに遺体保存用の冷蔵庫にご安置し、適切な温度で冷却してもらっています。

 

一昔前は主流であったご自宅安置でしたが、現時点では希望されるご家族は1割にも満たないです。

ドライアイスをあてて対応しますが、諸々の温度管理が難しいので個人的には…です。

葬儀でのトラブルの実態  2021.4.7

元ネタはこちらの記事となります。

葬儀で実際にあったトラブルエピソード|トラブルを起こす人の4つの共通点とは? 引用元:介護ポストセブン

 

◆葬儀でもめがちな人

記事中に記されている4項目にプラスして、

ご逝去後に相見積もりをとる人

は、もめがち比率が少し高いと感じています。

 

急なご逝去である場合は別として、通常は何らかの形で事前準備をご家族側で行っているものです。

準備不足が葬儀の理解不足に繋がり、結果的に満足度を下げる一因となっています。

 

そういう方への対処として、より詳しく説明することを心掛けています。

書面をお渡しして重要ポイントはチェックしていただいて、などです。

 

 

◆実際に起こったトラブル

  • 自由の履き違え
  • 骨肉の争い

が事例として記されています。

 

葬儀に対するミスマッチについては開業当初はありましたが、きっちりと打ち合わせを行うことでこちらはなくなりました。

 

ご家族間でのいざこざ、年1回くらい起こっています。

殆どの場合は事前打ち合わせで把握できますが、たまにアンテナに引っかからないケースがあります。

 

他のご家族が当事者をなだめて沈静化させるのが一般的です。

落ち着きを取り戻した頃にお声掛けをすると、「すみませんでした」との一言を頂戴いたします。

 

 

◆最後に

葬儀に携わる者として、

  • 打ち合わせで細部まで段取りを詰めておく
  • 葬儀における不明点が生じたら、メールなどで都度解決する
  • トラブルが起きても慌てない

を実践するようにしています。

火葬場問題の実態  2021.3.16

『火葬場問題』という言葉を耳にしたことがありますか?

 

  • 火葬場が不足している
  • 火葬場の予約が取りにくい
  • 火葬を行うまでの日数が長期化している(場合によっては1週間以上)

 

火葬場不足という問題の原因として『超高齢化社会』『都市部への人工集中』などが挙げられています。

 

 

それでは、神奈川県の火葬場の状況はどうなのかご紹介いたします。

 

 

3月16日11時現在、最短で火葬場を使用できる日程は以下の通りです。

 

  • 厚木市斎場…3月17日
  • 秦野斎場…3月17日
  • 久保山斎場…3月21日(休場日2日含む)
  • 横浜北部斎場…3月21日
  • 横浜南部斎場…3月21日(休場日2日含む)
  • 戸塚斎場…3月20日(休場日1日含む)

 

休場日を除くと、

  • 厚木市斎場・秦野斎場は翌日
  • 久保山斎場・横浜南部斎場・戸塚斎場は3日後
  • 横浜北部斎場は5日後

に火葬を行えます。

 

昨日、藤沢聖苑という藤沢市の火葬場を申し込みましたが、最短で2日後には火葬場が利用できました。

 

北部斎場の5日後は「少し待つな~」という印象ですが、他の火葬場はいずれも3営業日以内に火葬を執り行えています。

 

 

日常の現場では次のような状況です。

  • 友引などの休場日を挟まなければ、逝去から2日~3日後に火葬場は予約できる
  • 一日葬や家族葬などで『斎場』もあわせて予約する場合は、火葬日程がずれ込むこともある⇒斎場と火葬場両方を確保する必要があるため
  • 横浜市と横浜市以外の都市とで比較すると、横浜市の方が火葬場の空きは若干少ない(1日~2日遅くなる)ことがある
  • 冬場など火葬が立て込む時期はあるが、通常期と比較して1日か2日火葬がずれ込む程度のイメージ

 

 

すべての火葬場が慢性的に不足状態にある、ということはありませんのでご安心ください。